東海テレビ開局60周年記念 ドキュメンタリードラマ 「Home~闇サイト事件・娘の贈りもの~」 母娘の夢、それは「マイホーム」 2人の夢を打ち砕いた“名古屋闇サイト殺人事件”の真相に迫る。 娘が犯人に告げた暗証番号「2960」。 それは母に家を買うためウソだった。「に […]
やっとかめ文化祭2018 時をめぐり、文化を旅する、まちの祭典。 劇座公演 名古屋弁娯楽劇 「宗春の時代 ~名古屋城下は華の賑わい~」 尾張藩七代藩主宗春は、徳川幕府八代将軍吉宗の”享保の改革”の質素倹約路線とは一線を画し、商業や文化の振興政策を推し進めた殿様として知 […]
ねこの足跡 企画 舞台公演 「センゴクプー」 作:きだ つよし 演出・脚色:ねこの足跡 企画 時は戦国。天下を競って侍が争っていた頃、時世に逆らう一つの風があった。 腕は立たぬが、見えぬ刃で敵を断つ・・・・・・。 戦国乱世に逆巻く風、その風の名は――― 【出演】 松本 広子(劇座 […]
ぐるうぷ ばく 第12回公演 芝居語りVol.4「とらわれ人の歌~千種女子第一刑務所~」に、西脇 瑞紀が出演します! 脚本・演出:西川 好弥 明るい刑務所、開かれた刑務所を目指す千種女子第一刑務所の年に一度の文化祭 歌舞伎あり、名作あり、・・・・・・! 「私たち、囚われたの?! […]
劇座公演「紙屋町さくらホテル」 【作】井上 ひさし 【演出】岡田 一彦・金子 康雄 ものがたり 昭和20年12月。 戦争犯罪人が拘留されている東京巣鴨拘置所の一室に、海軍大将 長谷川 清がひとり佇んでいる。 「自分はA級戦犯として裁かれるべきである」と、4日連続で拘置所に押しか […]
2018年 劇座公演「紙屋町さくらホテル」6月10日(日)に終了いたしました。 大勢のお客様に足をお運びいただき、誠にありがとうございます。 ご観劇いただきました皆様より、嬉しいお声をたくさんお寄せいただき、感謝の気持ちで一杯です。 井上ひさしさんの描いたセリフにあったように 「 […]
「紙屋町さくらホテル」の本番まであと1週間となりました! 稽古の後や休みの時に大道具作りや衣裳の作業を必死でやっております。 ↓木目調のパネルを大量作成しています。写真のム●クパネルもどこかに使われるのでしょうか・・・? ↓名札を付けたり・・・ ↓あと、稽古風景も少しだけ公開・・ […]
6月8~10日本番!「紙屋町さくらホテル」 3月の終わりに作品が決定し、急ピッチでキャスティング決め、読み稽古、立ち稽古と目まぐるしい時間を過ごしつつ、毎日、稽古に励んでいます! 今年の作品は「紙屋町さくらホテル」 昭和20年の広島を主な舞台に、実在した俳優・丸山 定夫、園井恵子 […]
劇団名古屋 シニア演劇教室公演「はい、さいなら」 に、西脇 瑞紀が出演します! 作:橋本 栄子 演出:久保田 明 日時:2018年 4月7日(土)13:30/15:30 場所:アトリエ☆758(劇団名古屋稽古場) 料金:500円 お問合せ先: TEL:090-1725-9 […]
まだまだ先と思っていたのに、あっという間に、明日本番という今日がやってまいりました。 ゲキ・ザ・シリーズ第3弾!「寝言は寝る前に」と「芝居」 まったく異なるテイストの2作品ですが、うっすら共通する部分もあったりして。 両方観て頂ければ「あ~なるほどそういうことか~・・・」とお分か […]
新美南吉「かぶと虫」朗読:末吉 康治 太宰治「燈籠」朗読:西脇 瑞紀 太宰治「待つ」朗読:堀 優子 林芙美子「絵本」朗読:山下 ゆり